酸素カプセルで細胞に届けられる溶解型酸素は毛細血管も通りやすいため、皮膚細胞の活性化も期待でき、新陳代謝も活発になるため、皮膚の再生サイクルが正しく整えられ、美肌効果が期待できます。

トリートメント後に入ると、成分の浸透を高めます。

体に取り込まれる酸素は、結合型酸素溶解酸素の2種類に分けられます。

人間の呼吸では、結合型酸素しか取り入れることができません。ところが結合型酸素は、毛細血管の先までは届かないため、からだの各部位に酸素がいきわたらず、血液の流れを悪くします。

対して溶解型酸素は、血液や体液に混じりやすい性質です。体内の隅々まで、酸素を運んでくれるので、血行も良くなり疲れがとれてサッパリするそうです。

溶解型酸素は通常の大気圧の下では、ほとんど存在しませんが、高気圧と高濃度な酸素の環境下では増やすことが出来ます。この2つを作り出せるのが「酸素力プセル」なのです。高圧なカプセルの中に濃度の高い酸素を発生させ、圧力でからだ全体に溶解型酸素を運んで<れます。

溶解型酸素で補充すると、体の酸素濃度が増加し、代謝も上がるため「疲労回復などの様々な健康効果」が期待できます。

当店の高気圧酸素BOXは、最大1.3気圧の高気圧環境を生み出しMAX50%の高濃度酸素を吸入することができます。

酸素カプセルに入ることで、最も顕著に感じられる効果のひとつが疲労回復です。

疲労というのは、筋肉に乳酸が溜まっていくと感じるようになってしまうものです。肩のコリや身体のだるさも乳酸の仕業。筋肉が活動するためのにはブドウ糖が分解されてエネルギーとして利用され、ピルビン酸という物質になります。そのピルビン酸が酸素を十分に利用できないと、乳酸が発生します。

以前は疲労物質といわれていた乳酸ですが、最近では、発生した乳酸は酸素を取り入れることでピルビン酸になり、エネルギー源になると考えられています。

疲労と乳酸、酸素は密接に関連しているのです。

継続的に酸素カプセルを利用することで、疲れにくい身体を作る効果があるといわれています。プロ野球チームが酸素カプセルをチーム内に設置していたり、サッカー選手やプロのアスリートが酸素カプセルを個人で購入して家に設置したりするのは、この疲労回復の効果を狙ってのことなのです。


酸素カプセルは新陳代謝も活発にします。

酸素力プセルで細胞に届けられる溶解型酸素は毛細血管も通りやすいため、皮膚細胞の活性化も期待でき、新陳代謝も活発になります。それにより、皮膚の再生サイクルが正しく整えられ、美肌効果が期待できます。

実は、古代の地球は今よりも酸素濃度が高かったという説があります。3億年前は酸素濃度が35%もあり、わずか100年前でさえ、空気中の酸素濃度は24%あったといわれています。しかし、その後工業化が進み、環境破壊によって現在の地球の酸素濃度は20.9%。酸素が減少したことにより、現代に活きる人類は絶えず軽い酸欠状態であるという研究者もいます。

それに対抗して身体のすみずみにラクに酸素を届けられる酸素カプセルは、アンチエイジングの最終兵器ともいえるマシンなのです。


「寝ているだけでダイエットにつながる」というのが酸素カプセルに入ることで得られる効果のひとつです。

というのも、糖分や脂肪を燃焼させる脂肪分解酵素のリパーゼが活動するためには、十分な酸素が必要なのです。

有酸素運動がダイエットに効果があるのは、誰もが知っていることですよね。

酸素カプセルには入っているだけで酸素を大量に取り込むことができるため有酸素運動と同じような効果が期待できます。通常の状態では取り込めない量の酸素を身体に取り込むことで、新陳代謝をアップさせて脂肪燃焼を促進し、普段の基礎代謝が高まるのです。

また、体内の脂肪量には脳内の物質も関係してきますが、ここでも酸素が活躍します。脳というのは酸素の消費が多い部分なのですが、酸素を大量に取り込むことで、身体の脂肪量を調節する脳内物質のレプチンが増えてくるといわれています。このレプチンが正しく働くことで、余分な脂肪を溜め込まないように脳が身体に指令を出してくれます。

継続的に酸素カプセルに入ることで太りにくい体質を作ることにつながるのです。


筋肉や靭帯の損傷や骨折などで傷ついた細胞を再生するには、多くの酸素を必要とします。身体の中に流れる酸素には、赤血球の中のヘモグロビンと結びついて運ばれていく「結合型酸素」と、ヘモグロビンとは結びつかずに血管を運ばれていく「溶解型酸素」があります。

ケガをした患部の細胞は、酸素が行き渡りにくい状態になっているため身体のすみずみにまで、酸素を届けるには溶解型酸素が必要なのです。

酸素カプセルにはこの「溶解型酸素」の量を増やす効果があるため、ケガの回復に効果があるといわれています。

また、ケガをした人だけでなく、結合型酸素では届きにくい手足の末端にまで届く溶解型酸素は、手足の末端の細胞の活動も活発にし、血行を促進します。血行がよくなることで手足の冷えや、肩こり・腰痛などの血行が悪いことで引き起こされる諸症状にも効果が期待できます。

酸素は人間の身体に必要不可欠なものなのです。


身体のケアだけではなく、脳にも効くのが酸素です。脳は酸素の消費量が全身の酸素消費量の20~25%。それだけたくさんの酸素を消費しているのですが、酸素を脳に貯めておくことはできないため常に新鮮な酸素を供給している必要があります。

例えば、ハードな頭脳労働や勉強をする時などには、よりたくさんの酸素が必要です。十分な酸素が供給されないと酸素不足になり、ひどくなると頭痛や脳貧血になります。そういう自覚がなくても、集中力や思考力が低下していることが多いのです。

酸素カプセルに入ることで脳への酸素供給も大量に行われることになります。酸素が十分に供給されると、脳は活発に働いているα波を出している状態になるといわれています。この状態は、集中力や、記憶力が高まっていることを示しているもの。その効果を求め、リフレッシュを兼ねて酸素カプセルに行くことが受験生の間でも話題になっているのだそうです。


レオロジーとは、物質の流動と変形に関する科学のことなのですが、整体の世界でレオロジー効果という場合は、「身体全体に均一に圧力をかけることで、骨格や筋肉のバランスを本来の形に戻すことができる効果があるのではないか」という考え方です。

酸素カプセルが整体の治療院で多く取り入れられているのには、その理論によるのです。

もちろん、すべての人にすぐに効果が出るというものではありません。歪みが固定されている場合は、長期にわたって継続的に酸素カプセルに入る必要がありますし、整体の手技と併せて行うことで、効果が出る場合もあります。

また、ハードな運動ができない産後の女性にとっても酸素カプセルが大きな助けになります。

出産によって骨盤が開き、徐々にもとの状態に戻っていくのですが、妊娠によって腹部の筋肉が伸びてしまい筋力が低下していると、元の状態に戻ることができなくなります。それによって、腰痛その他の不快な症状が出てくることがあります。こういった症状も、整体と酸素カプセルによるレオロジー効果によって改善が期待できるのです。


酸素カプセルは有酸素運動と同じような効果を手軽に期待できるため、生活習慣病の予防にも効果を発揮できるといわれています。

糖尿病の運動療法は、有酸素運動で血液の中のブドウ糖をエネルギーとして使って血糖値を下げようとするものなのですが、有酸素運動でもたらされる効果は、酸素カプセルに入ることでも得ることができます。

また、高血圧症でも同じく、酸素を吸うことによって、血圧が安定してくるのが分かっています。まだ研究段階のため、メカニズムは解明されていませんが、「血圧を調整する中枢神経に好影響を与える」「自律神経に働きかける」「ヘモグロビンの働きを高める」ということなどが原因ではないかと考えられています。

ただし、糖尿病、高血圧症の人は、必ず医師に相談をしてから、酸素カプセルを利用するようにしてください。


酸素カプセルは、酸素不足による視力低下の回復に有効だといわれています。

皮膚や臓器と同じく、目も細胞が集まって形成されているため、目にも酸素が必要なのです。外部から高圧環境下で酸素を取り入れることで、目のすみずみまで酸素が行きわたり、視力が回復する、という仕組みです。その効果を裏付けるように、ある実験では、体内の酸素量を増やすことで、7割の被験者の視力回復を確認した、という例もあったそうです。

また、酸素カプセルは目の充血を解消する効果もあるとされていて、モデルさんが撮影前に利用することも多いといいます。目の血管が開くことで代謝が良くなり、目もとがすっきりして印象が全然違って見えるそうです。最近は眼科でも設置していることが多く、酸素カプセルへの期待の高まりがうかがえます。

以上のことから酸素カプセルは、日ごろから眼精疲労に悩むデスクワークの方などにも人気のようです。


からだ全体が寒さを感じていないのに手足などに冷えを感じるのは、血液が体の隅々まで行き届いてないからです。原因としては、血液がドロドロなことや、心臓が血液を押し出すパワーの弱さなどが考えられます。このような血液の循環不順を治すためには、酸素を補充することが有効的です。

女性の約40%(厚生労働省の調査)が悩んでいる「冷え性」。冷え性は、「内臓型冷え性」「全身型冷え性」「四肢末端型冷え性」「下半身型冷え性」「局所型冷え性」の5種類に分類できます。中でも特に気を付けなければならないのは、内臓型冷え性です。からだの内側が冷えているため、自覚症状がほぼなく、知らぬ間に体調を崩してしまう方がいます。

酸素カプセルに入ると「溶解型酸素」が体内に取り入れられます。サイズが小さく毛細血管まで届きやすい溶解型酸素を効率的にからだ全体に供給し、代謝を向上させます。

血液をサラサラにする効力もあるので、血流が良くなり、体温をからだ全体に届けることで「冷え性」も改善します。